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薬剤師を目指そうとしたきっかけ

高校生の時に母から薬剤師という職業を教えてもらって。それまで薬剤師という職業自体を知らなかったので、そこから調べて面白そうだなと思ったから。

初めて薬剤師として働いてみて感じた理想と現実のギャップ

覚えることが多くて最初は大変でした。その日その日が必死でした。日々進歩していく医療に対応するために、薬剤師は生涯勉強をしないといけないんだと実感しました。
大学で学んだことが現場でいかせられてるのか？と最初は思うことが多かったです。それは、単に薬をお渡しすることだけしか考えていなかったからだと思います。患者さんそれぞれの病態に合わせた薬物治療が必要で、大学で学んだ薬理学、薬物動態学、製剤学、生化学、機能形態学などすべてのことが大事だったということを今は実感しています。目の前の患者さんと大学での学びがリンクした時、大きな気づきが得られて、すっとお腹に落ちることがあります。実務実習の学生さんを受け入れることもあるので自分の経験から学生さんにお伝えすることもたくさんあります。

前職を退職した理由

スキルアップしたいと思ったから。

薬剤師として転職するに当たり困っていたこと

会社によってシステムやハード面などが異なること。また、どんな働き方ができるのかホームページ上などでは判らないこと。実際に見学に行ったり、働く方の話を聞いたりして、そこで働く自分がイメージできるといいなと思います。

転職先に望んでいたこと

会社の理念や方針が明確で、時代の流れに沿った業務改革がなされているところで働きたいと思った。また働いている人々が明るく楽しい環境で、一緒に勉強できる仲間がいるところで働きたいと思った。

薬心堂の採用に興味を持った理由

将来のビジョンが見えて、そこに向かって革新されている楽しそうな会社だと思った。

薬心堂の採用にエントリーしてみようと決めた理由

自分が成長できる会社だと思い、一緒に働きたい、仲間になりたいと思った。

面接で感じたこと

社長の思いを実際に聞けて、自分が理想とする薬局・薬剤師像と近いことがわかった。また、自分のやりたいこと、挑戦したいことができる会社だと思った。

内定をもらった時の気持ち

第２の薬剤師人生が始まると思ってワクワクドキドキでした。

ワーキング フォト

入社して漢方薬を処方させていく機会が増えました。

会社が費用を負担して研修やセミナーに参加させていただく機会が多くて嬉しいです。

プライベートフォト

仕事も趣味も同じくらいに楽しんでいます！

有休も利用できるので年数度は旅行を楽しんでいます

趣味のサーフィンは転職しても続けています。